石川春菜の平昌への思いは?
平昌代表入りを決めた時は、
嬉しくて泣くのは久しぶりという
ほどの感動だったそうです。
自分から崖っぷち新聞を発行し、
自らの戦いを公表してきた裏には、
期待に応えなくてはいけないとの
プレッシャーもあったことでしょう。
石川春菜さんの今の思いはただ、
満足いく滑りをすることなのでは
ないでしょうか。
すごく遠い位置だった五輪には、
丹念な準備をし挑むことでしょう。
メダルに拘らず、精一杯戦っている
選手で五輪は成り立っているのだと
改めて感じたいですよね。
スポンサードリンク
まとめ
天候不良で延期が心配される中、
石川春菜さんの調子が心配され
ますが、一緒に歩んできた仲間
を思い出し、がんばってくれる
ことでしょう。
心からがんばってほしいですね!