こんにちは。チョコです!
森永製菓のチョコフレークの生産終了
が決まり、ネットでは懐かしさと
寂しさで炎上していますね。
カールが生産終了になった時も、最後の
購入でスーパから商品が消えてしまい、
大騒ぎになったこともありました。
私自身も急に食べたくなり購入した
ところ、まさかの日清の方を購入して
しまいました。
森永製菓と日清シスコのチョコフレーク
の違いを調べてみました。
<目次>
- 森永と日清チョコフレークの販売はどちらが先?
- 森永と日清の商品の違いは?
- スーパーで売っているのはどっちが多い?
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森永と日清チョコフレークの販売はどちらが先?
森永製菓のチョコフレークは1967年
9月でした。そのあとを追うように
1968年に日清シスコが販売を開始
します。
ネット上では、販売終了になったから
のもあるかと思いますが、森永製菓の
チョコフレークの根強いファンが多い
ようです。
元祖なのもあり、こだわり続けたのが、
チョコレートの量だったようです。
そこには味のバランスを追求し、チョコ
をたっぷりかけているのです。
一方、日清シスコの方は、食べやすい
ような作りにしているかんじですね。
食べていても手が汚れることもなく、
問題になっているスマホも触りやす
かったかもしれません。
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森永と日清の商品の違いは?
商品の違いは中身にはそれぞれの
こだわりがあり、時代に上手に
反映していったのは、日清シスコの
方だったかもしれません。
パッケージがあまりに似ているので、
よほどこだわっている方でない限り、
知らずに日清を食べている方も多い
かもしれません。
画像の違いはこちら↓
出典:https://twitter.com/opping04
そっくりですよね!
日清シスコの商品は、時代に合わせて、
砂糖50パーセントオフシリーズも
ありました。
販売数はどっちが多い?次のページへ!