350億の秘訣は?
宮本社長は常に「ファースト
ペンギン」でありたいと思っている
そうです。350億に秘訣はここに
ありそうです。
「テプラ」が生まれた時も、パソコン
にも繋がらず、難しいんじゃないかと
論じている中で、たった一人の社員が
電車の中で使いたいと言った意見に
従ってみたところ大ヒット!その経験
から、小さな可能性もこぼすことの
ないような商品開発を心がけている
そうです。
そんな姿を見た友人に最初に海に
飛び込む「ファーストペンギン」だと
言われ、それがヒントになっている
そうです。
スポンサードリンク
まとめ
年商350億に秘訣は、小さな意見にも
耳を傾ける宮本社長の心意気ではない
でしょうか。
そんな社長とともに仕事ができる
ことは、とても幸せなことです
よね。
これからのヒット商品に期待
しましょう!