インフルエンザにかかりにくくなる食べ物とは?免疫力アップのレシピを公開!【ジョブチューン】

みなさん、こんにちは。チョコです!

出典:https://twitter.com/jobtune_tbs?lang=ja

「ジョブチューン」で紹介された

インフルエンザ予防にもなる食べ物

とレシピが紹介されました。

うがい・手洗い・食事で今年の

インフルエンザはやっつけたい

ですよね。

ご自宅でも簡単にできるレシピ

ですので、ぜひ、チャレンジして

くださいね。

その他、冬の風邪予防にお勧め

レシピも載せました。

<目次>

  1. インフルエンザに効く食材は?
  2. 咳を抑える飲み物は?
  3. 冷え性改善の食材は?
  4. 冬の風邪もやっつけるレシピ
  5. 免疫力アップのレシピ
  6. まとめ

インフルエンザに効く食材は?

インフルエンザはできれば、かかりたく

ないですよね。免疫がつく食材がある

のです。それは、LPS(リポポリサッカ

ライド)が特に多く含まれている

レンコンです。一日に100gで

良いそうです。

10日間以上食べると効果が抜群!

LPSには腸内環境を整える効果も

あります。一石二鳥ですね。

免疫力を高めるビタミンやミネラル

などが摂取できる野菜スープにする

のもオススメです。

咳を抑える飲み物は?

咳の原因は100種類以上あると

言われています。咳が出始めると

苦しいですよね。

咳に効く飲み物は何でしょうか?

コーヒーでした。カフェインには、

気管支を広げ、炎症を抑える働きが

あり、昔からインドでは、咳止めの

薬として使われていました。

コーヒーには、その他に喘息の

発症率が28%も抑えられます。

子供には、紅茶や緑茶でも効果が

あります。

冷え性改善の食材は?

冷え性も冬になると悩みの一つ

ですよね。

ナイアシンとβグルカンの効果

で血流を良くすることで、冷え性

が改善されます。

ナイアシンとβグルカンが多く

含まれる食材とは、マイタケ

でした。

脂肪を分解する効果もあります。

スポンサードリンク

冬の風邪もやっつけるレシピ

食べることで風邪をやっつける

ことができるレシピなら、夕食

メニューにしていきたいですよね。

そんなメニューもご紹介します。

ビタミンCとビタミンAを豊富に

含む食材を使用したレシピが

おススメです。体を温める食材

や温かメニューを組み合わせる

のも良いでしょう!

あったかポトフ

<材料>2人分

ウインナー   2本

キャベツ    100g

じゃがいも   160g

玉ねぎ     40g

ブロッコリー  40g

人参      40g

水       300cc

コンソメ(顆粒)小さじ1

黒コショウ   少々

<作り方>

①水・コンソメ・じゃがいも・人参

を入れ火にかける。

②ウインナー・キャベツ・玉ねぎ・

ブロッコリーを入れ煮る。

③野菜が柔らかくなるまで、煮て

こしょうで味を整える。

生姜入り肉団子トマト煮

<材料>2人分

❶肉団子

鶏ひき肉      100g

玉ねぎ(みじん切り)40g

おろし生姜    小さじ1/2

塩         1g

❷スープ

ダイストマト  200g

コンソメ    小さじ1

こしょう    少々

玉ねぎ(スライス)40g

水       150cc

<作り方>

①❶の材料で肉団子を作る。

②❷の材料でスープを作り、

肉団子を入れて、火が通るまで

よく煮る。

③ほかに野菜を加えるならば、

ビタミンAが多いブロッコリー

などがベストです。

この二つのレシピのポイントは、

風邪予防の食材で、体を温める

料理のレシピになっていることです。

免疫力アップのレシピ

レンコンを使ったレシピが紹介され

ました。

ゴロゴロレンコン炊き込みご飯

<材料>2~3人前

金芽米   2合

れんこん  200g

鶏ひき肉  100g

生姜すりおろし 小さじ1

酒    大さじ1

塩    小さじ1

醤油   大さじ1

切り昆布  4g

<作り方>

①れんこんをサイコロに切る。

②ほかの材料を入れ炊くだけ。

<材料>

レンコン  200g

だし汁   500ml

みそ    大さじ1

海苔の佃煮 大さじ2

青ネギ小口切り  大さじ2

れんこんのすりながし汁

<作り方>2人前

①レンコンを輪切りにし、だし汁で茹でる

②味噌と一緒に①をミキサーにかける

③もう一度温め、海苔の佃煮を入れ、

温めなおす。

まとめ

風邪やインフルエンザや冷え性で

共通するのは、いかに体を温める

かということです。

予防にもかかってしまってからも

どちらにも共通して利用できる

レシピなので、ぜひご家庭でも

作ってみてください。

今年は医者いらずかもしれませんね。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする