みなさん、こんにちは。チョコです!
DJ和さんをご存知ですか?海老名SA
で、広末涼子さんがジャケットに
なったCDを販売して有名になった
型です。
なぜ、懐かしいJ-popが130万枚も
売れたのでしょうか?
広末涼子さんとの関係など、気に
なることをまとめてみました。
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<目次>
- DJ和の本名や経歴や出身は?
- DJ和がJ-popに目をつけたのは?
- DJ和が海老名SAでCDを販売した理由は?
- 広末涼子との関係は?
- まとめ
DJ和の本名や経歴や出身は?
DJ和さんの本名は、大石和馬(おおいし
かずま)さんと言います。
1986年東京都出身の31歳です。
小中学生時代は、邦楽を好み、高校生
から洋楽を聞き始めたそうです。
「洋楽かっこいい!」みたいな時代に
突入していく中で、DJをやろうと思っ
たのは消去法だったそうです。
ブラックミュージックを聴いていると
ダンサー、ラッパー、DJ、どれも
かっこよく見えてく中で、人前で
踊るなんて無理、喋るのも苦手、
でも後ろの方で音楽かけるなら
できそうっていう考えに至った
そうです。
それでDJに注目している中で
その魅力に気づいたそうです。
この当時から、自分自身を分析
出来ていて、それが今回のCDの
分析にも繋がっているのかもしれ
ませんね。
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DJ和がJ-popに目をつけたのは?
DJ和さんは、J-popという単語の
概念を再構築したいと考えている
ようです。
今40代の世代は、良く流れている
日本の曲をJ-popだと認識してきま
したが、最近はそうではなくなって
いると分析しているそうです。
おすすめプレイリストやYou
Tubeの関連動画があって、
その中から自分の好きなもの
だけをひたすら選んでいく現実があり、
そういう状況が加速していく中で、
「みんなが聴く音楽」ってなん
だろう? ということをちゃんと
考えていきたいと思っているそうです。
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DJ和が海老名SAでCDを販売した理由は?
目に着けたのは、東名高速道路の
海老名サービスエリアの下り線
でした。その他にもイオンなど
ファミリーがいる場所なら売れる
そうです。
ミックスCDが売れる理由として、
聞いたことのある懐かしいCDが、
トイレ休憩を済ませたあとに、
流れている心理的なタイミングを
狙ったようです。
休日の財布のひもが緩くなるタイ
ミングもあるかもしれませんね。
車内で聴けるCDが欲しいの欲求
を満たしてくれるのがミックス
CDだったのでしょう。
1980年代から2000年代前半まで、
思わず「懐かしい!」と言いたくなる
ようなチョイスがずらりと並びます。
DJ和さんがリリースしたCDは楽曲を
つないだシンプルなものでした。
広末涼子との関係は次のページへ!