大阪桐蔭の観衆や収容人数(夏の甲子園)は何人?徹夜組や人気の理由は?

こんにちは。チョコです!

ツイッター上で、100回目の夏の甲子園

で大阪桐蔭のチケットを求める長蛇の

列が、前日の12日からすごいことに

なっていると話題になっています。

「大阪桐蔭徹夜組」の画像検索結果

出典:https://article.auone.jp/detail/1/6/10/105_10_r_20180813_1534087601773369

一塁、三塁の特別自由席チケットを

求める列は、甲子園駅前まで伸び、

道路沿いへ折り返しているそうです。

この夏の甲子園からネット裏は指定席

となり、外野席も有料になったのです

が、そこに不満の声もなく、全く問題

ないことが今回の徹夜組で証明された

かのようですね。

この人気はどこからくるのでしょうか?

昔のPL時代を思い出す方も多いのでは

ないでは?桑田選手と清原選手のコンビ。

先日10万人が選ぶ人気の甲子園球児には、

覚せい剤で事件を起こした後も、国民

からは投票を集めるほどの人気の清原

選手。

そして今は大阪桐蔭!そんな風に応援

している方が多いということでしょう。

この夏の甲子園の来場者はどのくらい

いるのでしょう?

甲子園球場の収容人数は、内野28465人

外野19043人で、計47508人になって

ます。

今回の応援人数はそのくらいになるのか

予想してみました。

春のセンバツでの応援人数は、2回戦

4万5000人、3回戦4万1000人

準々決勝4万人、準決勝3万6000人

決勝3万9000人で計20万1000人

だったそうで、平均すれば阪神戦に並ぶ

人気ぶり!

大阪桐蔭の観衆だけでも、収容人数を

超えてしまうのですから、徹夜組も

必死ですよね。

夏の甲子園はこの猛暑に負けず、選手

も応援する人も必死です。

100回記念大会、悔いのない試合を

してほしいですね。まだまだ続く、

夏の甲子園!たっぷり応援しましょう!

注目!根尾昂選手の記事は↓

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