東京五輪での使い方は?
眼鏡にこの透明ディスプレイを
使うことで、例えば外国人に
話かけられた時に、会話の翻訳文
が眼鏡上に映し出されることや、
地図なども眼鏡上に映し出すことが
可能になってきます。いちいち、
携帯を見なくて済むんですね。
非常時にも大変役に立つというか、
必須になってくるのではないかと
思うのが、実際、被災した特に
スマホを見ながら移動することが
難しく、そんな時に眼鏡に透明
ディスプレイが使われていれば、
両手を空けて、地図を表示できる
ことだというのです。
奥山健一郎のこれからの開発は?
今後、コンタクトレンズや身近な
ものになるように開発を進めて
いきたいそうです。
奥山健一郎さんの目の付け所が、
日本のこれからの生活をより便利に
してくれそうな研究ですよね。
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まとめ
料理をしながら、近くのガラスに
レシピを写すことができれば、片
手でスマホを持ちながら、料理を
しなくて済みますね。
今後の更なる開発に期待しましょう!