みなさん、こんにちは。チョコです!
50歳とは思えない美しさをキープし
たままの原田知世さん。CMなどでも
個性的なペースと、透明感で若い方
の間でも、人気があるのではないで
しょうか?
そんな原田知世さんの美しさの秘訣
に迫ってみました。
出典:https://twitter.com/th_noonmoon
<目次>
- 原田知世の経歴
- 原田知世のデビュー35周年を迎えて
- まとめ
スポンサードリンク
原田知世の経歴
1967年、長崎県長崎市生まれの
50歳です。
1982年に行われた「角川・東映
大型女優一般募集」オーディション
で特別賞を受賞し芸能界入りします。
「時をかける少女」でスクリーン
デビューをした時には、薬師丸ひろ子
に次ぐ大型新人として注目を浴びます。
二人の共通するところは、自分の
時間の流れを持っているような、
他の人にはない存在感だったように
思います。スクリーンに映し出され
た時の原田知世さんは、次に発する
言葉が出てくるタイミングでさえ、
独特なリズムを持っていました。
歌手の活躍も継続的に活動し、
シングルとアルバムと合わせて
275万枚リリースしています。
プライベートでは、2005年に
イラストレーターのエドツワキ
さんと結婚しました。2013年に
離婚しています。
スポンサードリンク
原田知世のデビュー35周年を迎えて
2017年でデビュー35周年になりました。
「シブ5時」でクリスさんがインタビュー
しました。
デビュー当時を振り返ると、映画や
舞台で歌う主題歌は松任谷由実さん
作詞・作曲が多く、嬉しかったそう
です。
歌手活動をしている中での悩みが、
女優のイメージが強く、「女優が
歌っている」とずっと捉えられて
いて、原田知世さん自身も映画の
プロモーションのために歌うとか、
作品の一部として捉えられている
ことが多かったことだそうです。
30歳になるちょっと前に自身で
作詞した「ロマンス」が歌手としての
い転機を迎えたそうです。ラジオで
流れ、そこで知ったファンの人が
若い世代だったと言います。
自分のイメージを変えるきっかけを
掴むまでには時間がかかったそう
ですが、そのおかげで今の自分が
あると思えるそうです。
これからの目標は次のページへ