こんにちは。チョコです。
7月26日は「幽霊の日」だって、
知ってましたか?ツイッターでも色々な
怖い話や映像が飛び交っていました。
人をおどかして楽しむのがお化けで、
人を恨んで出てくるのが幽霊なんだ
そうです。なるほどって感じですよね。
日本では、このように幽霊は怖いもの
として取り上げられますが、イギリス
では、幽霊が出る場所は貴重な場所と
して取り上げられます。文化の違い
でしょうか。
「所さん大変ですよ」では、住民が幽霊
が出ると噂されてから困っているダム
に本当に幽霊がいるのかを脳科学の視点
から分析します。
同じように番組内で取り上げられた
「怪談売買所」が気になったので、
調べてみました。
なんと100円で怪談話を買い取って
くれるのです。いったいどんな
お店なのでしょうか。
<目次>
- 怪談売買所って?
- 宇津呂鹿太郎のプロフィールやwikiは?
- 宇津呂鹿太郎の出版本は?
- 怪談売買所の場所は?
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怪談売買所って?
怪談作家の宇津呂鹿太郎さんが、ネタ
集めのために開いたお店で、ろうそく
1本の薄暗い部屋で、自分が見た怖い
夢などの話をすれば、100円もらえる
そうです。
子供なんて夢中になって話そうですよね。
しかも逆に7お金を払えば、怖い話を
聞くことができるそうです。
今年のような暑い夏にはピッタリです
よね。どんなふうに話してくれるのか
聞いてみたいですね。
宇津呂鹿太郎のプロフィールやwikiは?
誕生日:1973年1月16日
年齢:44歳
出身:兵庫県
血液型:B型
出典:https://mainichi.jp/articles/20170801/ddl/k28/040/457000c
各地のイベント会場で「怪談売買所」
を開いています。収集した話を文章
にして、雑誌に寄稿したり、怪談
ライブで語ったりするのを仕事と
しています。
実話のみを集め、話してくれた方の
ことも尊重し、丁寧に本にまとめて
いるようです。
いつかは怪談小説を書いてみたい
そうですが、お客様は実話にこだわる
方も多いようです。
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宇津呂鹿太郎の出版本は?
100円で買い取って集めた実話は、
2冊の本になっているようです。
怪談売買録死季 (竹書房文庫) [ 宇津呂鹿太郎 ]
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それそれ評判がよく、幽霊好きの方には
お勧めの本です。
異怪巡り 怪幽録 (竹書房文庫) [ 宇津呂鹿太郎 ]
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