みなさん、こんにちは。チョコです!
「がっちりマンデー」に出演し、
話題になった『恵比寿横丁』
それをプロデュースしたのが、
浜倉好宣社長でした。
まだ若いうちから飲食店の立ち上げ
などに関わってきた経験が、現在に
プロデュース業に繋がっているよう
です。
どんな経歴の社長なのか、調べて
みました。
出典:http://in-shoku.info/foodfighters/vol226.html
<目次>
- 浜倉好宣の経歴
- 浜倉的商店製作所とは?
- 恵比寿横丁とは?
- 浜倉好宣の家族は?
- まとめ
浜倉好宣の経歴
1967年6月に横須賀で生まれ、
京都で育ったそうです。
中学2年生の時に、父親の会社が
倒産し、高校卒業後にアルバイト
時代に知り合った社長に引き抜かれ、
社員になります。
18歳の時に担当になった古びた
飲食店のリニューアルを担当した
ことがきっかけで、プロデュース
力に気が付き始めます。
飲食店チェーンで働き、独立します。
浜焼居酒屋の先駆けとなった魚屋
再生業態「深川 山憲」、仲卸の
相談から生まれた「丸富水産」
など、ユニークなプロジェクトを
指揮し、独創的な繁盛店を多数、
リリースしています。
老朽ビルやシャッター商店街を
昭和の薫りがする酒場街へと
生まれ変わらせる「横丁」プロ
ジェクトを各地で進めています。
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浜倉的商店製作所とは?
飲食業界をはじめとして、いわゆる
「溜まり場」を数多く創り上げて
きた食環境クリエイト集団です。
「場」のプロデュース事業を軸に、
直営店の自社展開を行っています。
人間臭さがあった心地よい時代を
求めて、新しいものを作るよりも
もともとあった「いいもの」を
蘇らせる会社です。
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恵比寿横丁とは?
「山下ショッピングセンター」を
モデルに昔ながらの商店の再生
を試みた商店街です。昭和の
良き時代を見事に再生させました。
シャッター通りだった公設市場
を、個性的な酒場が集まる横丁
へと再生したのが恵比寿横丁です。
横丁ブランドでは、「商店街再生」
と「個性的飲食店の創造」をテーマ
に始まり、飲食店主や従業員や地域
客のそれぞれが元気になることを
目的にしています。
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