カイフェルバイ(八木 開)の経歴や出身や父親は?平昌の成績や兄弟は?【ナゼそこに日本人】

みなさん、こんにちは。チョコです!

「世界ナゼそこに?日本人」に出演

した方の息子さんが平昌五輪にオラ

ンダ代表で出場したことが、番組で

取り上げられました。

どんな人生を送ってきたのか気に

なったので、調べてみました。

  1. カイ・フェルバイ(八木 開)の経歴
  2. カイ・フェルバイ(八木 開)の成績
  3. カイ・フェルバイ(八木 開)の平昌五輪
  4. カイ・フェルバイ(八木 開)の家族
  5. まとめ

カイ・フェルバイ(八木 開)の経歴

出典:https://twitter.com/kaiverbij

日本名:八木開

誕生日:1994年9月25日

出身:オランダ南ホランド州

国籍:オランダ

所属:プランティーナ

身長:184㎝

体重:81kg

6歳からスピードスケートを

始めます。2012年、北海道

十勝オーバルで開催された、

世界ジュニアスピードスケート

選手権にオランダ代表で出場し、

3位に入賞したことがあります。

家族はスポーツ一家で、運動神経

のよい家系のようです。

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カイ・フェルバイ(八木 開)の成績

2015年

カルガリーで開催された2015/16

シーズンのISUスピードスケート・

ワールドカップにおいて、男子団体

スプリントでロナルド・ムルダーと

ステファン・グルーハイスとともに

金メダルを獲得します。

2016年

世界スプリント選手権総合3位

2017年

世界スプリント選手権総合優勝

世界距離別選手権1000m3位

2018年平昌五輪

500mは34秒90で9位

1000mは1分8秒61で6位入賞

2016年の世界スプリントスピー

ドスケート選手権大会では、銅

メダル、2017年には、136.065

ポイントを取り、総合1位および

スプリント複合の世界記録の保持者

となりました。

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カイ・フェルバイ(八木 開)の平昌五輪

カイ・フェルバイさんは、優勝候補

でしたが、1000mで6位入賞にとど

まってしまい、仙台市に住む祖父母

も現地に応援にきていたそうですが、

いいところを見せることができな

かったと、悔しい気持ちを語って

いました。

初の五輪はプレッシャーのかたまり

だったようで、本領が発揮できま

せんでした。仙台市を愛する母親の

願いで、中学・高校は仙台を何度も

訪れ、宮城県の強化選手の練習や

合宿に参加していたそうで、仙台

にも報告に行きたかったのでしょう。

家族情報は次のページへ!

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