こんにちは。チョコです!
「林先生の初耳学」で空箱職人の
はるきるさんが登場しました!
この作品どこかで見たことある!と
あまりにもともとのデザインが活か
されている作品に感動しますよね。
はるきるさんってどんな方なので
しょうか。
調べてみました!
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<目次>
- はるきるのプロフィール
- はるきるの本名や芸大はどこ?
- はるきるの作品ができるまで
- 空箱アートの作り方は?
はるきるのプロフィール
誕生:1997年
年齢:21歳か22歳
出身:神戸?
滞在地:神戸
通称:空箱職人
幼少時から工作が大好きで、NHKの
「つくってあそぼ」でわくわくさんが
作るものを楽しみにして見ていたそう
です。
戦隊ものが大好きで、武器などを自分
で工作することも大好きでよく創って
いたそうです。この頃から才能が
芽生え始めていたんですね。
大学でアートクラフトを学びながら、
お菓子の空き箱で作品を作るきっかけ
になったのは、2017年に「明治ザ・
チョコレート」のパッケージに好きな
イラストを描くのがSNSで流行り、
イラストではなく立体にして投稿した
ことでした。
SNSで話題になり、次々に作品を作る
ようになったそうです。
はるきるの本名や芸大はどこ?
はるきるさんの本名は、河口晴季さん。
神戸市西区にある「神戸芸術工科大学」
に通っています。
現在4年生で、テレビ取材など、
多忙な毎日を送っているそうです。
出典:https://www.lmaga.jp/news/2019/01/58237/
こんな感じの方で、芸術家っていう
感じですよね。
この5月には個展なども開き、ツイッター
などで話題になりました。
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はるきるの作品ができるまで
はるきるさんの作品は、もともとの
素材の良さを崩さないよう丁寧に
作られています。
材料が身近にあり、すぐゴミになって
しまう観点から、同じように作品作り
をしたい方も多いのではないで
しょうか。
ツイッターではこんなコメントが
出ていました。
作品には15時間かかるものもある
ようで、素材によっても違うよう
ですね。
接着剤は100均の瞬間接着剤と、
スチロールのりを使っているそうで、
特別な材料ではないようです。
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