うんこ漢字ドリルの古屋雄作は本気で遊んだ大人だった!BSスカパー連続ドラマのマグマイザー監督!

みなさん、こんにちは。チョコです!

2017年3月から、BSスカパーで放送

されて連続ドラマの「マグマイザー」

の監督、古屋雄作さんをご存知ですか?

あの売れまくった「うんこ漢字ドリル」

を生み出した方です。12月24日OAの

「初耳学」でも話題になりました。

いろいろと異色なことを繰り広げる

背景には、古屋雄作さんが拘った

生き方にありました。

古屋雄作さんについて調べて

みました。

画像

出典:https://twitter.com/hashtag/%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E9%9B%84%E4%BD%9C

<目次>

  1. 古屋雄作のデビュー作
  2. 古屋雄作監督の「マグマイザー」
  3. 古屋雄作がうんこ漢字ドリルを作ったわけ
  4. 古屋雄作のこれから目指すこと
  5. まとめ

古屋雄作のデビュー作

1977年、福島県出身の40歳。

2004年、テレビディレクターの仕事の

合間を縫って、「スカイフィッシュの

捕まえ方」を自主制作します。

2006年にDVDをリリースします。

そのあたりから注目され、次々に

DVD制作をしていきます。

大ヒットとなったのが、

「人の怒らせ方」DVDシリーズで、

なかなか実行できないことを

描かれていて、異色のヒットと

なりました。

古屋雄作監督の「マグマイザー」

「マグマイザー」は、BSスカパーの

連続ドラマとして、2017年5月から

放送されたが、異色のドラマ放送と

なりました。

何故、放送自体が怪しかった

のでしょうか?

「マグマイザー」は、AV男優界の

アドベンチャーズが大集結した

ドラマでだったのです。

「半径2.5メートル以内にAV男優

がいないと変身できないヒーロー」

という設定で、最初は女性社員は

納得できない感じでしたが、予告を

見て、反応が変わったと言います。

ふざけた作品ではなく、本気で遊んだ

大人たちが、本気で作り上げた作品だ

と言われています。

古屋雄作がうんこ漢字ドリルを作ったわけ

「マグマイザー」の異例の成功から、

古屋雄作さんは自信が出てきたのか、

「うんこ漢字ドリル」を考え付き、

2017年3月から発売しました。

元々は、うんこ川柳を書いてあった

没になったものが、編集者の同級生

によって、蘇らせたのが原点に

なっています。

子供に一番近い大人として、

子供が興味をもつ題材に

「うんこ」を使ったかと思います。

最初は、なんと下品な!と思った

方もいたはずです。中をペラペラ

と見ていくと、これはお笑い本を

見ながら、自然と覚えることが

できる魔法の本なんだと感心して

しまいます。

子供に勉強をさせるのに嫌気を

さしていた母親の共感が大きかった

ようです。

大人も子供も「うんこ」という言葉に

興味があります。単純に面白いから

です。そこと苦手な勉強を組み

合わせた異色さは、「マグマイ

ザー」とよく似ていますよね。

古屋雄作のこれから目指すこと

きっと、もっともっと遊び心を出し、

幸せな大人たちを増やしてくれる

ことでしょう。

異色な受け入れにくいことだから

こそ、人は一度受け入れてしまう

と、特別なものに変わっていき

ますよね。

そんな風に常識を覆し、新しい

世界を作り上げていくことでしょう。

まとめ

本気で遊んだ大人だからこそ、

伝えることができるのだと、

異色な世界をもっと除いてみたく

なりますよね。

古屋雄作さんは、これからも

大人が本気で遊んだらこうなるんだ!

ということを、発信し続けてくれる

ことでしょう。

今後の異色プレーを楽しみに

待ちましょう。

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