みなさん、こんにちは。チョコです!
春の90回に記念すべき大会で、
明徳義塾の4番バッターの谷合くん
が魅せてくれました。誰もが負ける
かと思った瞬間にサヨナラホームラン
で大逆転でした。
そんな谷合悠斗くんの出身や成績など
について調べてみました。
<目次>
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- 谷合悠斗の経歴と野球人生
- 谷合悠斗の成績
- 明徳義塾での寮生活
- まとめ
谷合悠斗の経歴
出典:https://www.asahi.com/articles/ASK3S2JGRK3SUTQP00P.html
誕生日:2000年8月13日
出身:岡山県
出身校:妹尾小学校・中学校
身長:178㎝
体重:81kg
小学校2年生の時に妹尾ソフトボール
に入団し、5年生から岡山メッツに
入ります。
明徳義塾では、1年生の四国大会
からベンチ入りし、2年の春のセンバツ
では、本塁打で、1年夏から3年まで、
甲子園に連続出場しています。
ここぞというときに力を発揮する能力
があり、今大会でも馬淵監督が、最後
は、谷合選手がカギになると言って
ました。
それは、怪我を乗り越え、さらに
成長した谷合選手の粘り強さを
感じている証拠でした。
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谷合悠斗の成績
明治神宮大会で高校通算23号
本塁打を放った大型スラッガーです。
右足首の疲労骨折・右肘のネズミを
抱えていましたが、明治神宮大会後
に手術し、リハビリ・トレーニング
に挑んできました。
一度は6番打者になってしまいますが、
4番打者で打ちたいという思いで、
思い切ってフォームを変えようと
決意します。試行錯誤を重ね、
手応えを感じたのが神宮大会の
静岡戦でした。
春のセンバツでの中央学院との
戦いでは、馬淵監督にとって
忘れられない試合にできてよかった
というコメントに選手と監督の
絆を感じることができますよね。
最後の最後に決めてくれた力を
これからも発揮してくれること
でしょう。
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