みなさん、こんにちは。チョコです！
平昌オリンピックのショートトラッ
クの現役高校生代表の神長汐音さん。
生粋の長野育ちの高校生は、テレビ
で、２０１０年バンクーバー大会に
出場した同郷の吉沢純平さんに、憧
れ、オリンピックを目指したそう
です。なんとその時は、まだ小学校
4年生でした。しっかりとした子供
時代だったのでしょう。
そんな頼もしい神長汐音さんに
迫ってみました。
出典：https://twitter.com/godlong0128926
＜目次＞
- 神長汐音の高校や出身や家族は？
- 神長汐音の成績は？
- 神長汐音の二刀流とは？
- 神長汐音の夢は？
- まとめ
神長汐音の高校や出身や家族は？
誕生日：1999年9月26日
出身地：長野県南佐久郡南牧村
身長：164㎝
体重：65kg
高校：小海高校
趣味：バスケットボール、スキー、和太鼓
家族は4人姉妹の長女で、妹と仲が
良く、一緒に和太鼓をやったり、
していました。弟二人は、まだ小さ
く可愛らしい感じでした。
最初はスキーをやっていたらしく、
中学で所属していた部活のバスケッ
トボールもなかなかの腕前のよう
です。運動神経が抜群なんですね！
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神長汐音の成績は？
小学校2年生から競技を始め、
オリンピックに憧れてからは、
練習ノートへの記録を日課と
します。毎晩１０分弱かけて
言葉をつづるそうです。
ノートは今や１０冊となった
そうです。
２０１６年の全日本選手権総合７位、
全日本距離別１５００メートルで
優勝します。
2017年、世界ジュニア選手権では
リレーで３位に入るほどの実力の
持ち主です。
コーチからは、「氷を捉えるの
が速く、氷に力を伝える時間が長い」
と期待されています。恵まれた体格
を生かした伸びやかなスケートを
持ち味としています。
期待されるのは技術的なところだけ
でなく、負けず嫌いの根気や真面目
に決めたことを取り組む性格的な
ところもあるのではないでしょうか。
高校生ともなると、本来、学校の
友人と遊ぶのに夢中になりそう
ですが、汐音さんは、スケート
が一番だと意気込みも違います。
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神長汐音の二刀流とは？
力強い滑りで平昌の切符を手に
入れた現役高校生の神長汐音さんは、
スピードスケートの方もかなりの
実力があるそうです。
スピードスケートは、小学校4年生の
頃からの実績もあり、次回の五輪では
活躍が期待できそうです。
今回の平昌では、「しっかりメダルを
取って、新しい風をショートトラック
に吹かせたい」と意気込みを語って
います。
神長汐音の夢は次のページへ！