奥川恭伸(星稜)の出身中学や活躍や成績は?兄弟や右腕の実力とは?

みなさん、こんにちは。チョコです!

春の選抜で大活躍の背番号11の

2年生の奥川恭伸くん。逆転へ

導いたりとチームのピンチを

救ってきています。

これからの活躍が期待される中、

出身中学など調べてみました。

<目次>

  1. 奥川恭伸のプロフィール
  2. 奥川恭伸の野球生活
  3. 奥川恭伸の活躍や成績
  4. 奥川恭伸のこれから
  5. まとめ

奥川恭伸のプロフィール

「星稜 奥川」の画像検索結果

出典:https://mainichi.jp/koshien/articles/20180330/k00/00m/050/065000c

誕生日:2001年4月16日

出身:石川県かほく市

身長:181㎝

体重:78kg

投打:右投げ右打ち

出身校:かほく市宇ノ気小学校

    かほく市宇ノ気中学校

小学校3年生から野球を始め、

中学校では軟式野球をやって

いました。中学3年生の時に、

全国大会を制覇します。

星稜高校では1年生からベンチ入り

し、最速146キロ直球を持つエース

とし期待されています。

石川大会準々決勝以降の公式戦

7試合全てに先発したが、北信越

大会決勝で日本航空石川に0-10

で大敗してしまいます。

「(打者に)スピード以上のものを

感じさせることができなかった」と、

球速だけでは通用しないと実感し、

冬場は球の回転数アップを目指し、

リリースポイントを前に置くこと

を意識して挑みます。

文房具のクリップを指先で動かして、

球が指先にかかる感触を養ったりと、

誰よりも努力を欠かさず、練習に

励んできました。表情から、その

努力がにじみ出ていますよね。

兄弟情報は、わかり次第、追記

します。

スポンサードリンク

奥川恭伸の野球生活

宇ノ気中学校3年生の時、山瀬君と

バッテリーを組んで全国中学校軟式

大会優勝してきます。

本領を発揮すれば、今の星稜の力

となる奥川君。正々堂々とプレー

する姿は、誰の目から見ても

野球へ情熱を注いできた選手で

あること間違いないでしょう!

気持ちよくプレーする奥川君の

姿が野球人生そのものだと感じ

ますよね。

スポンサードリンク

奥川恭伸の活躍や成績

最近の活躍では、甲子園常連校

相手に3試合計13回を投げて

5安打無失点、23奪三振と

いう成績。奪三振率は驚異の

15・92とすごみを増しています。

「三振は特に狙っているわけでは

なく、取るべき場面で取れればいい。

本当は初球や2球目で打ち取って、

なるべく少ない球数で抑えるのが

理想」というのが投球論だそうです。

春のセンバツでは、試合の流れを

変えるほどの堂々としたプレー

に林監督からもいつも難しい場面

でも登板に感謝しているとのコメン

トが出ていました。食らいつく野球

が奥川君の特徴ではないでしょうか。

奥川恭伸の目標は?次のページへ!

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする