みなさん、こんにちは。チョコです！
スポーツクライミングで、ユースC
ボルタリングチャンピオンの井土
桜花さんについて調べてみました。
なんと、まだ中学生の井土桜花
さんは、あの尾上彩さんと競う
ほどの腕前なのです。
同じ年齢の二人を比較もして
みました。
出典：https://twitter.com/onoe_aya
＜目次＞
- 井土桜花の経歴や出身は？
- 井土桜花の中学校は？
- 井土桜花の家族は？
- 井土桜花の成績は？
- 尾上彩と井土桜花の比較
- まとめ
井土桜花の経歴や出身は？
誕生日：2004年5月24日（13歳）
出身：北海道札幌市
所属校：札幌市立宮の森中学校
身長：150㎝
お父さんに連れていってもらった
のがきっかけで、スポーツクライ
ミングを始めます。この頃、まだ
小学校低学年のように見えます。
スポーツクライミングとは、2020年
の東京五輪の正式種目で、リード・
ボルタリング・スピードの3種目を
速度や難易度や到達地点を競う
競技です。
興味を持ってすぐに始めるあたり、
運動能力がもともと優れたお子さん
だったようです。
井土桜花の中学校は？
桜花さんの通う札幌市立宮の森中学校
は、周りが山に囲まれ、自然あふれた
住宅街にある中学校の様です。
スキー部が全国大会の常連校だった
そうですが、今は存在しないそうです。
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井土桜花の家族は？
お父様が練習にも付き合ってくれて
いるそうで、北海道の美唄市体育
センターのクライミングウオール
において、練習を積み重ねている
ようです。スポーツクライミングの
リード種目に使う高さ約１０メート
ルの壁がある施設で、ここで二人で
練習しているところを新聞に取り上げ
られたことがありました。この施設は、
東京五輪に向けての合宿練習などの誘致
に力を入れているそうで、そんなところ
で、練習していれば、どんどん成績が
あがりそうですよね。
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井土桜花の成績は？
まだ中学生とは思えない成績です。
2016年
全日本クライミングユース選手権12位
JOCジュニアオリンピックカップ大会10位
2017年
日本ユース選手権リード競技大会 3位
ボルタリングユース日本選手権 優勝
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